最終更新日:2017/12/11

食物繊維で得られる8つの健康効果

青汁の食物繊維は便秘解消以外の健康効果も豊富

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青汁にも含まれる食物繊維が便秘解消の助けになることは、もはや一般常識ですが、実は食物繊維にはそれ以外の健康効果もたくさんあります。便秘解消を含めた青汁の食物繊維から得られる8つの健康効果を解説します。

 

 

青汁の食物繊維から得られる8つの健康効果

 

便秘解消

食物繊維は、2つの種類があります。水溶性食物繊維と、非水溶性食物繊維の2つです。水溶性食物繊維は、腸内で水分を抱え込んでゲル状になり、老廃物や毒素を吸収して体外に排出するのを助ける働きがあります。

 

また、水溶性食物繊維が体内で分解されると、ビフィズス菌などの善玉菌のエサになります。それにより善玉菌が増えて、悪玉菌が減り、腸内環境がよくなる効果があります。

 

非水溶性食物繊維は、水分を吸収して膨らみ便の容量を増やし、腸のぜん動運動を促進させて快適な排便を助ける働きがあります。食物繊維の働きを調べてみると、その便秘解消の効果が期待できます。

 

便秘解消で青汁を飲むベストタイミング

消化、吸収に関わる腸の運動が一番活発になるゴールデンタイムは、夜の22時から夜中の2時くらいです。その時間帯に合わせて、腸の運動を助けるために、青汁を飲むベストなタイミングは、就寝前ということになります。

 

就寝前に青汁を飲んで、腸のゴールデンタイムに合わせてしっかり寝る習慣ができれば、便秘解消効果を期待できます。

 

関連記事はこちら:青汁の便秘解消について

 
 

美肌効果

肌荒れの原因には、体内のデトックスがうまくできていないこと、便秘状態が続くことが挙げられます。食物繊維は、体内の毒素や老廃物を吸収し、便で体外に排出するのを助けます。青汁の便秘改善効果で、定期的にデトックスできれば、ニキビや吹き出物の肌トラブルを回避できます。

 

美肌効果で青汁を飲むベストタイミング

理想は毎朝の快適な排便習慣が1番効果的なデトックスになります。就寝前に青汁を飲めば、次の日の朝、快適な排便によるデトックスで、老廃物や毒素が体外に排出されます。それにより肌トラブルの原因を作らないようにすることができ、美肌効果が期待できます。

 

関連記事はこちら:美肌効果とデトックス効果について

 
 

むくみ予防

便秘が続くと、体内に余分な水分が溜まり、むくみやすくなります。食物繊維による便秘解消効果と、適度な水分の排出も、むくみの予防と関係があります。血行が悪くなるのも、むくみやすくなる原因になります。

 

食物繊維を用いたデトックスで、毒素や老廃物を排出し、血流を良くするのもむくみ予防の助けになります。ちなみに過剰な塩分の摂取もむくみの原因です。青汁にはカリウムという塩分排出を促す栄養が豊富に含まれているので、食物繊維以外の栄養素の観点からも、青汁はむくみ予防の助けになります。

 

むくみ予防で青汁を飲むベストタイミング

便秘解消、デトックスがむくみ予防のカギです。ですから、やはりこれも就寝前に青汁を飲んで、毎朝の定期的な排便習慣を作るというのがベストです。

 

関連記事はこちら:カリウムを多く含んだ「ふるさと青汁」のレビュー

 
 

血糖値の急上昇を抑える

食物繊維の働きのひとつに、食後の血糖値の急上昇を抑制するというものがあります。その仕組みは、まず水溶性食物繊維が、その粘性のある性質で、食べ物が胃から腸に移動するスピードを緩め、小腸での糖質の消化を緩やかにします。

 

糖質の吸収が穏やかであれば、血糖値の急激な上昇を防ぐことができるということです。血糖値の急上昇によるインスリンの過剰分泌、それが習慣化することから来る肥満や糖尿病を防ぐ効果が期待できます。

 

血糖値が気になるときに青汁を飲むベストタイミング

食事の前に青汁を飲むのがベストタイミングです。食物繊維がすでに胃の中にある状態にしておけば、その後の食事による血糖値の急上昇を抑えることができるからです。

 

関連記事はこちら:青汁の糖尿病改善・血糖値の上昇抑制効果

 
 

ダイエット

青汁に含まれる食物繊維は、水分を吸収し、膨らむ働きがあるので、それで満腹感を感じ、食べ過ぎを防ぐ効果があります。また、余分な脂質やコレステロールなどを吸収し、便として体外に排出するのを助けます。さらに青汁の食物繊維には便秘解消の効果もあります。

 

便秘解消できれば、体重が文字通り減少するだけでなく、ポッコリ出たお腹がへこんで見た目もすっきり見えます。また、食後に血糖値が急上昇すれば、インシュリンの過剰分泌により、各細胞に糖をエネルギーとして送ります。

 

各細胞で受け取った糖に余分が出てくれば、それらは脂肪細胞にため込まれます。こうしたサイクルが出来上がれば肥満になります。食物繊維の助けで、血糖値の急上昇を抑えることはダイエットにもつながります。

 

ダイエットで青汁を飲むベストタイミング

食事前に飲むのがベストタイミングです。満腹感を感じて、食べ過ぎを防ぎ、食後の血糖値の急上昇を穏やかにする効果を得るには、食事前に飲むのがベストです。

 

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不眠症

 

不眠症というのは私にも経験がありますが、当人にとってみたらかなり辛いものです。特に夏の暑い時などで、疲れているのにも関わらず眠れない時には、疲れが全く抜けず翌日のパフォーマンスが一気に低下してしまいます。そのような時に青汁が効果を発揮します。

 

青汁に含まれている食物繊維は、腸内細菌のエサとなり、腸内環境を整えます。腸内細菌の中には、睡眠にかかわるホルモン(セロトニン)を作り出しているものもいます。よって、質の良い睡眠に導いてくれます。

 

さらに、青汁には豊富な栄養成分と抗炎症成分が含まれていて、それら成分が脳の興奮性を低下させ安眠へと誘ってくれます。

 

不眠予防で青汁を飲むベストタイミング

就寝前に青汁を飲むのがベストです。人肌程度に温めた豆乳や、牛乳で飲むと、睡眠時に必要なセロトニンの材料となるトリプトファンが一緒に得られるのでおすすめです。しかし、60度以上に温めると、他の成分が失われる場合があるので、気をつけましょう。

 

関連記事はこちら:睡眠不足による疲労におすすめの青汁

 
 

ストレス体質

 

最近はストレス社会といわれていて、ストレスによって発症する疾患が増え続けているという現実があります。なので、現代人は何かしら普段より改善しなければならない状況に置かれているといえます。ストレス解消効果が期待できる青汁をおススメします。

 

ストレスで起こるイライラや不安を抑えることができる、セロトニンというホルモンの多くは腸で作られます。食物繊維で腸が整うという事は、セロトニンが増えるという事になります。よって、ストレスに強い体づくりができる事につながります。

 

ストレス対策で青汁を飲むベストタイミング

就寝前の青汁がおすすめです。この時の飲み方は、豆乳や牛乳を利用しましょう。セロトニンの原料となる、トリプトファンが多い食材との組み合わせで、青汁との相乗効果を期待できます。

 

関連記事はこちら:ストレスによる疲労におすすめの青汁

 
 

夏バテ予防効果

 

最近は地球温暖化の影響か分かりませんが、夏の暑さが厳しさを増しているという現状があります。その影響により夏バテを訴える方も年々増えています。そんな夏バテに対して青汁が予防効果を発揮します。

 

夏バテの原因は、クーラーや、冷たい飲み物や食べ物で内蔵が冷やされて、腸内環境が悪くなっている場合があります。食物繊維が豊富な青汁は、腸内環境を整え、豊富なビタミン、ミネラル、タンパク質が、夏の暑さによる不快症状を軽減させてくれます。

 

夏バテ予防で青汁を飲むベストタイミング

腸内環境就寝前に青汁を飲んで、毎朝の定期的な排便習慣を作るというのがベストです。夏でも胃腸を冷やさないように、氷などをいれずに飲みましょう。

 

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食物繊維でいろんなメリットを獲得する

 

青汁で食物繊維を摂取することには、便秘解消以外にも、美肌効果、むくみ予防、などのメリットがあります。もちろん青汁を飲むだけで、こうしたメリットすべてが得られるというわけではありません。

 

バランスの摂れた食事や、適度な運動、十分な睡眠なども大切です。忙しい毎日の中で、こうした健康的な生活習慣を維持するのは難しい時がありますが、青汁は手軽に飲めるので、あなたの健康維持を強力にサポートしてくれるでしょう。

 

 

体の不調には青汁がおすすめ

 

他にも、青汁は風邪や便秘のような身近なものから、なるべくなら防ぎたいガンのような病気まで幅広く効果が期待できると言われています。当サイトでは、様々な青汁の成分を調べて、体の不調におすすめしたい青汁をまとめています。青汁選びの参考にしてください。

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