最終更新日:2017/12/11

青汁で高血圧も低血圧も予防と改善ができる!?

 

青汁に含まれる成分は高血圧、低血圧解消の効果が期待できる

 

青汁に含まれるカリウムには、血圧を下げる効果が期待できます。カリウムは「自然の降圧剤」呼ばれるほど、その効果は期待大です。高血圧の原因のひとつである、過剰な塩分を尿と一緒に体外に排出するよう助けてくれるからです。

 

高いコレステロール値も高血圧の原因のもうひとつですが、食物繊維も、善玉コレステロールのエサになり、悪玉コレステロールを減らす効果があります。低血圧の症状を改善するには、貧血の解消がひとつの方法ですが、青汁に含まれる鉄分は貧血解消に効果ありです。

 

今回は、高血圧解消のために飲むおすすめの青汁、低血圧解消のために飲むおすすめの青汁を紹介いたします。

 

高血圧の予防改善におすすめの青汁4選

 

カリウム、カルコンを含む明日葉の青汁

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明日葉を主成分にしている青汁はたくさんありますが、明日葉にはカリウム、カルコンという高血圧を解消する助けになる成分が豊富に含まれています。カリウムは、冒頭で述べたように、高血圧の原因となる余分な塩分を尿と一緒に体外に排出してくれるのを助けます。

 

カルコンは、明日葉のみに含まれるポリフェノールの一種です。茎や根を切ると中からドロッとした黄色い液体が出てきますが、それがカルコンです。カルコンには、血管拡張の作用や、血管内に溜まった老廃物を排出する働きがあり、高血圧解消の効果を期待できます。

 

その優れた作用からカルコンは、「黄金のポリフェノール」と呼ばれています。

 

明日葉を使った青汁、「ふるさと青汁のレビュー」はこちらです。

ふるさと青汁レビュー

 

ギャバを含む桑の葉の青汁

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桑の葉もメジャーな青汁の主成分です。桑の葉に含まれるギャバには、血管を収縮させるノルアドレナリンの分泌を抑制します。さらに血管の働きをつかさどる神経に直接働きかけ、血流の流れを良くします。

 

もうひとつ、腎臓の機能を活性化させる効果もあるので、利尿作用により、余分な塩分が体外に排出され、こうした3つの効果で高血圧の症状が改善されます。桑の葉には、このギャバがお茶の40倍、蕎麦の84倍含まれています。

 

ちなみに、このギャバを多く含む別の青汁の主成分として、小麦若葉も注目されるようになってきました。

 

ヘクサコシルアルコールとSOD酵素の含まれる大麦若葉の青汁

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大麦若葉には、ヘクサコシルアルコールという成分が含まれています。この成分は、腸からのコレステロールの吸収を抑え、高血圧を予防解消する効果があります。SOD酵素も、明日葉に含まれる魅力的な成分のひとつです。

 

SODは、スーパー・オキサイド・ディスムスターゼの頭文字を取ったもので、訳せば「活性酸素を除去する酵素」ということです。

 

活性酸素は、ウイルスをやっつけたり、毒素を排出したりする能力がありますが、必要以上に体内に増えると、それが老化の原因や動脈硬化、心臓病などの病気の原因になります。

 

明日葉に含まれるSOD酵素は、この活性酸素を除去し動脈硬化の予防などの効果があります。実験結果ではさらに血圧の上昇を抑制する効果も見られるという報告もあります。大麦若葉には利尿作用のあるカリウムも多く含まれています。余分な塩分の排出も高血圧解消の大事なカギです。

 

大麦若葉を使った青汁、「ヘルスマネージ大麦若葉のレビュー」はこちらです。

ヘルスマネージ大麦若葉

 

イソチオシアナートの含まれるケールの青汁

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ケールも青汁の主成分として長年親しまれている有名な野菜です。ケールの持つ苦みの成分のもとであるイソチオシアナートは、血流を正常な状態に保ち、血栓の予防の効果があります。

 

ケールを使った青汁、「ステラの贅沢青汁のレビュー」はこちらです。

ステラの贅沢青汁

 

食物繊維も高血圧予防や改善の味方になる

おすすめの青汁を4つ挙げましたが、青汁に共通して豊富に含まれている栄養素が、食物繊維です。食物繊維は余分なコレステロールを取り込んで便と一緒に排出し、血圧の上昇を抑えるという効果があります。

 

低血圧の予防改善におすすめの青汁2選

 

食物繊維の豊富な桑の葉の青汁

 

腸の排便に関わる運動を刺激する食物繊維ですが、内臓の活動が活発になれば、血行が良くなり血圧も上がります。食物繊維が豊富な青汁の主成分の野菜の中で、とりわけ群を抜いているのが、桑の葉です。粉末の場合、100gあたり52.9gの食物繊維が含まれています。

 

粉末の大麦若葉は、100gあたり47.2gの食物繊維が含まれています。生の明日葉の場合は、100gあたり5.6gですから、比較すると桑の葉の食物繊維の含有量がいかに豊富であるかが分かります。

 

それぞれの製品の成分表にどれくらいの食物繊維が含まれているか成分表に表示されているので、食物繊維が豊富に含まれている商品を選べるでしょう。

 

ふるさと青汁

ふるさと青汁

明日葉と桑の葉で作られた青汁です。食物繊維・ビタミン・ミネラルがたっぷり入っています。しかもすべての素材が、無農薬で、化学肥料も使われていません。しかも無添加なので、安心して利用できます。

 

当サイトの「無添加・有機栽培青汁ランキング1位」の青汁です。

価格(税込) 内容量

通常4,104円
定期3,693円

30包
2週間サンプル付き

レビューはこちら

公式サイトはこちら

 

鉄分が豊富に含まれている青汁

 

貧血も低血圧の原因のひとつです。造血に役立つのが鉄分です。ちなみに大麦若葉の鉄分は、鉄分の豊富な食品の代表であるレバーの2倍以上と言われています。ビタミンCと一緒に摂取すればその鉄分の効果をさらに増すことができます。

 

赤血球の形成を助ける葉酸やビタミンB12といった他の栄養素も多く含む青汁はまさに貧血、低血圧解消に役立つ食品なのです。

 

例えば、サンスターの健康道場粉末などのように、いろいろな青汁の成分になる野菜をブレンドしている商品で鉄分が豊富に含まれているものがあります。ちなみにこの商品では1袋当たり0.77mgの鉄分を補給できます。低血圧の改善のために青汁を飲もうと思う場合、鉄分の含有量も要チェックです。

 

サンスター 健康道場 粉末青汁

粉末青汁

食物繊維の含有量の多さで選ぶならば、この商品がおすすめです。HPを見てみると、1袋あたり、3.6gの食物繊維が含まれると記載しています。ビタミンCが豊富なブロッコリー、ビタミンAと関係のあるβカロテンを多く含むケールなどが原材料なので、肌の再生に必要なビタミンもこの青汁から摂取できます。

価格(税込) 内容量

通常4,860円
定期4,374円

30包

公式サイトはこちら

 

飲みやすく続けやすい青汁を飲みましょう

 

青汁は薬ではなくあくまで健康補助のための食品です。降圧剤の薬のように速攻性を期待はできません。定期的に飲み続けてこそ、その効果を得ることができます。

 

そのためには、飲みやすくて続けやすい青汁を選びましょう。野菜にも好き嫌いがあるように、青汁の主成分の中にも、自分の好みに合う、合わないがあると思うので、自分に口に合い、なおかつ血圧の問題の解消に役立つ青汁を選びましょう。